日本語教室(夜)で、福は内!

 1月(がつ)30日(にち)、日本語教室(にほんごきょうしつ)では少(すこ)し早(はや)めの節分(せつぶん)の行事(ぎょうじ)をおこないました。まずヒイラギ、鬼(おに)の絵(え)、折(お)り紙(がみ)細工(ざいく)などをかざって、スタッフが節分(せつぶん)のいわれを説明(せつめい)しました。そこへ鬼(おに)のお面(めん)をかぶった10人(にん)ほどの学習者(がくしゅうしゃ)さんたちが登場(とうじょう)。皆(みんな)で「鬼(おに)は外(そと)!福(ふく)は内(うち)!」のにぎやかな掛(か)け声(ごえ)をかけながら豆(まめ)まきをしました。子供時代(こどもじだい)にもどったような楽(たの)しいひとときでした。春(はる)が待(ま)ち遠(どお)しいですね。(教室(きょうしつ)スタッフ・谷本(たにもと))

 

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